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30年間お疲れ様でした
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2012年03月12日(月)

ファイル 83-1.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 春のダイヤ改正まであと数日ありますが、飯田線に於ける119系の運用は先週でほぼ終了しました。週の後半あたりから豊橋に戻った編成から順次浜松へ廃回され、またリバイバル国鉄色のE4編成についても9日金曜日をもって通常運用を離脱し、あとは月末まで団体・臨時便での運用を残すのみとか。
 それらの情報を得たのが前日である8日木曜日の夕方。困ったことに9日の運用は早朝~通勤時間帯のみで、朝から大阪を出て豊橋へ向かったのでは間に合いません。仕方なく急ぎの仕事を片付けてカメラ等を準備、この日の最終乗り継ぎの東海道本線で豊橋へ向かいますが、あいにく地元JR西の信号トラブルで新快速がウヤ、京都~米原間を新幹線でワープして何とか豊橋にたどり着きました。

ファイル 83-2.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 一泊しても幸先の悪いスタートは尾を引き、9日は早朝から小雨。E4編成の運用は水窪始発→豊橋の512Mと、続いて豊橋-豊川の短距離1往復のみ。少しでも撮影機会を増やすため、512Mを本長篠まで迎えに行って折り返し豊橋まで乗車、豊川往復の407M-410Mには乗車せず、豊橋駅ホームで発車ギリギリまで対向ホームで粘る作戦をとりました。
 雨が心配でしたが、車体側面の濡れは最小限で何とか撮影できるコンディション。前面の濡れは気になりましたが、まぁ画像処理で何とかなりそうでしたので、限られた時間で撮ったにしては及第点です。

ファイル 83-3.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 ストラクチャに使用するテクスチャ材料の撮影は、どこにどう使用するかを考えながら撮らなくてはなりません。ありがちなのは電車の側面を真横から撮って立体感を失うケース。何を撮るにしても、運転している列車の運転台からの視点にできるだけ近い角度で撮るのが立体的に見せるコツです。
 いつもは車体に対して45度くらいの角度をイメージして撮影しているのですが、完成後の立体感が乏しいように感じていましたので、今回は30度くらいの浅い角度で撮ってみました。角度を寝かせすぎると側面のディテールが損なわれるのではないかと心配になったり、望遠で撮ることになるので手ブレが発生しやすくなるなど、何かと勇気が要いりますが思い切って。

ファイル 83-4.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 レンズの合焦範囲や遠近補正時に必要な解像度のマージンを考慮して、一度に広範囲を撮ろうとせず、カメラの解像度を天地方向に最大限活用し、長さ方向は後から切り継ぎ合成することを前提に複数枚撮影します。
 合成後、窓や戸、諸々の突起物の厚み表現をさらに強化。作業中の画像を見ると厚み部分の幅がやたら大きくて不自然に見えますが、「やりすぎ」くらいを意識して仕上げます。

ファイル 83-5.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 ストラクチャデータを書き換え、テクスチャを置き換え。微細な貼り付け位置調整のため何度か編集を繰り返し、同時に色彩を路線データにマッチさせて完成です。不自然に見えた厚み表現も、運転台から対向列車を見る角度ならば極々自然な立体感になります。
 さらに踏み込んで窓や戸を頂点編集で凹ませたデータも作ってみましたが、手間の割には余りリアルに見えませんでしたので、テクスチャ上での立体表現に留めています。


ファイル 83-6.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 かねてより懸案だった車両データはRock_Onさんが製作して下さることになりましたので、こちらも運転台パネル画像の製作に着手しました。まだまだ素材を仮配置しただけですが、アップ撮りした複数の画像を繋ぎ合わせていますので、可能な限りノイズの少ない実写パネルになる予定です。
 実写系かイラスト系か、パネル画像については好みが分かれるところですが、個人的には路線データのイメージに合わせるべきと考えています。つまり路線のテクスチャが実写寄りなら実写パネルで、イラストCGならイラストで、明るさや色相・彩度にしても路線とパネルがマッチしていなければ、それぞれが良い出来であっても不自然になってしまいます。
 ですので路線と車両の作者が違う場合でも、パネル画像だけは路線の作者が作るとか、止むを得ず作者が別々になるなら、双方のデータの共有、そして感覚の共有を密にする必要があるのではないかと思います。

ファイル 83-7.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 仮配置の段階で解像度が不足していたり、角度がマッチしないなど、足りない素材がいくつか出てきましたので、これも今回の乗車中に補っておきました。できるだけノイズを抑えるためiso200で撮影しますので、まともに撮れるのは停車中のみ。駅に止まる度にターゲットを変え、角度を変え、できる限りの素材を集めておきます。泣いても笑っても、119系を撮影できる機会はもうありません。

ファイル 83-8.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 E4編成の国鉄飯田線色に特別な思い入れがあるわけではありませんが、データの公開時にはこの水色の119系を対向列車に設定させていただきます。鉄道ゲーム業界に詳しい方ならご存知と思いますが、なぜかJR東海はこの分野に対して何かと厳しく、あくまで「国鉄飯田線」という設定にせざるを得ないのです。同様に駅名票や看板類、リレーボックス等に表記されたJRロゴやオレンジ色のコーポレートカラーも最終的には塗り潰すことになります。
 あまり「グレーゾーン」というのは好みませんので、一度JR東海に掛け合ってみたい考えもあるのですが、どうあってもNGが出た場合、他の東海系データの作者さんにもご迷惑が及ぶ可能性がありますので、今のところ消極的回避の方針です。


 「まだ公開しないのか?」とヤキモキされている方もいらっしゃるようで対応に苦慮しているのですが、ちゃんと公開に向けて日々作業していますので、そのへんは安心していただいて良いかと思います。
 当たり前ですが「出来たところ」だけをピックアップしてブログのネタにしていますから、一見完成しているように見えて、実は空白地帯だってまだまだあるのです。「これだけは置き換えたい」という初期製作のストラクチャや、仮にお借りしたままの素材もいくつか残っています。BVE4→BVE5への対応作業もまだまだ途中です。車両の件も(ほぼ丸投げですが)やっと光が見えてきたところ。
 軽量化作業は全線にわたって完了し、大幅にFPSが向上しました。画像の飯島駅も放置していた細部の作りこみが完了したほか、列車交換がらみのギミックをいくつか新たに盛り込んでいます。

 「最低限やることリスト」を消化すべく、ほぼ毎日それなりの時間を取って作業しています。できれば2012年のQ4、遅くとも2013年のQ1にはまとまった形での発表を考えていますので、それまで焦らず気長にお待ちいただけると、こちらも心穏やかに作業が捗ります。何卒ご協力をお願いします。

運転オフ会 無事終了しました
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2012年02月15日(水)

ファイル 82-1.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 2月11日~12日と2日間にわたって開催しました【運転オフ会 in 大阪】、合計27名の方にご参加いただき、なんとか無事に終了しました。関西はもとより西は九州、東は関東をはじめとする遠方から、またお仕事の都合を調整して参加いただいた方も多数いらして、本当にありがとうございました&お疲れ様でした。

 準備の時間も満足とは言えずバタバタしっぱなしでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか? 「また次も!」というお声も複数聞いておりますので、それなりに成功したのかな?と思っていますが・・・、楽しんでいただけてましたら何よりです。
 こういった形式のオフ会は初回ということで、できるだけこちらで細部までお膳立てし、お客様として来て頂けるようにしたつもりです。今回でだいたいの流れは出来たと思いますので、次回以降は一人一役と言いますか、皆様でそれぞれ役割分担して理想的なオフ会に育てて行ってもらえたら嬉しいな~と思っています。

 運営面では想定していたよりスムーズに運びましたが、機材については改良の余地ありで、次回までに熟成させて行きます。元々改良予定だったブレーキ弁の接点構造に起因するトラブルはある程度想定していましたが・・・まさかグリス切れでハンドル軸が固着するとは! 30時間の連続運転はこれほど過酷なものかと驚きながらメンテナンスしていました。
 こちらとしても、不特定多数の方が連続して使用するには、どれくらいの強度・耐久性が必要なのか把握する、良いテストケースになりました。不調時に運転された不運な方には申し訳ありませんでしたが、次回はより完璧な物をお持ちするってことでご勘弁くださいませ。

 打ち上げ&反省会の場で「定例化してもいいんじゃない?」という声が上がりまして、来年以降は5月末の土日開催が濃厚です。東京の忘年会が11月末定例ですので、ちょうど半年交替ですね。ということで、次回は来年2013年5月25~26日(予定)です。


※業務連絡
会期中にPC周辺機器のUSBレシーバーを紛失された方がいらっしゃいます。終了後の清掃時には見つかりませんでしたので、もし皆様のお荷物に紛れ込んでいましたらご一報下さいませ。(USBメモリくらいの大きさ、色は黒)


 では、最後に写真をいくつか。実は自分で撮るのをすっかり忘れていまして、参加された皆様から送っていただきました。プライバシー保護としてボカシを入れてますが、念のため画像サイズも小さめです。

ファイル 82-2.jpg▼ 119系型コントローラーの完成度は95%、何とか間に合わせた感じ。ファイル 82-3.jpg▼ こちらはHey氏の横軸ツーハンドルコントローラー。ファイル 82-4.jpg▼ 運転する人、見物する人。それぞれの楽しみ方で過ごしていただきました。ファイル 82-5.jpg▼ いつの間にやら白手袋&帽子まで登場。ファイル 82-6.jpg▼ タチの悪い乗客のヤジにプレッシャーを与えられながら運転。ファイル 82-7.jpg▼ 阪和線は高速運転が続くので気持ちが良いですね。ファイル 82-8.jpg▼ 列車を485系に切り替えて笹子越え。案外やってみると違和感無いものです。ファイル 82-9.jpg▼ 深夜帯は照明を落として夜間データで終夜運転。ファイル 82-10.jpg▼ 某作者によるパネルの描き方実演。勉強になります。ファイル 82-11.jpg▼ 某作者によるノッチ曲線の数値化実演。私にはチンプンカンプンです。ファイル 82-12.jpg▼ コンパクトながら操作する雰囲気は一通り楽しめる逸品。ファイル 82-13.jpg▼ 次回は更にディテールアップしてお持ちします。

業務連絡(オフ会)
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2012年02月08日(水)

遅くなりましたが、2012/02/08 13:30 付けでご案内のメールを一斉送信致しました。届いていない方は、迷惑メールフォルダも含めてご確認くださいませ。

お読みいただけましたら、最終の参加意思確認としましてメールを一通ご返信くださいませ(空メールでも構いません)

お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。

★2/9 0:20 参加者用ご案内ページに追記しました★


どうにもならない透過処理
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2012年02月03日(金)

★2/4追記★
 下記の件、方々の手をお借りして対策を模索中。とりあえず発生条件の切り分けまでは行ったものの、根本的解決に至るかは微妙・・・。後日追記します。
 
 さて、運転会もあるので最低限、現データの余りに見苦しいところだけでも修正してお持ちしようとしているのですが、本体側の仕様に振り回されて思うように進みません。なんて書き方をすると本家批判とも取られかねませんが、そういう意図は一切ありません。ただ、作者側ではどうにも出来ない事ですので記しておきます。

ファイル 80-1.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 Repeater構文を使えば自線の線路ストラクチャをフレキシブルに曲げ、勾配を付け、滑らかなカントを再現できる事は周知の通りです。ただ、線路部分にカントを付けると、別体のストラクチャで構築した築堤との間に隙間が出来てしまい、非常に見苦しくなってしまいましたので、Repeater構文への対応を兼ねて築堤を全て作り直しています。
 1コマが5m、これを4~5パターン作ってRepeater構文で並べます。以前より傾斜部に生えた雑草のモサモサ感を再現したいと思っていたところで、BMPより透過の自由度が高いPNGをフル活用して草を生やしました。平面部と立ち上げた草の親和性もよろしく、まだ1コマだけですが満足できるものが完成しました。

ファイル 80-2.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 余所様でも既に解説されていますが、念のためざっくりと透過テクスチャの貼り方を記しておきます。
 BVE4時代でも透過テクスチャの縁に色が付くなどの透過不良がありましたが、BVE5でもよく似た問題が発生しています。BVE5では縁に色が付くのではなく、逆に色が抜けて背景が透過されてしまいます。しかもPNGの売りである透明~半透明部は全て透過不良を起こしますので、ボカシた感じで透過させようとすると大々的に色抜けが発生してしまうのです。
 これを回避するには、CSVストラクチャでFACEを貼る際に、遠くにあるモノ&下にあるモノから順に貼るよう記述します。今回の例では、一番下地になる地面→遠くにある草→手前にある草の順。これで透過不良は無くなり、非常に綺麗なPNG本来の透過処理がなされます。

ファイル 80-3.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 ところが、それはあくまでファイル単体内部での話。困ったことにmap.txtに並べたストラクチャデータ達も互いに影響され、前方のストラクチャ・手前のストラクチャの位置関係次第で透過不良を起こすことがあります(更に困ったことに、発生要因が簡単に切り分けできない・・・というか、一定でないと考えた方が良いレベル)。
 それでも単品のストラクチャならmap上での記述順を入れ換えるなどである程度は回避出来なくも無いのですが、問題はRepeater構文の場合。どうも手前から順々に処理されているようで、前方に並ぶストラクチャと重なる部分で透過不良が発生します。なぜか25mに一度ちゃんと透過している部分があるのはBVE内部の構造によるものでしょうか? しかしほとんどは縁抜けが発生してしまいます。

ファイル 80-4.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 かと思えば、突然透過不良が改善されるところもあります。map上の構文を見ても該当箇所には標識を立てているだけで、自線に何か大きな変化があるとか、Repeaterストラクチャの切り替えをしているとか、そういった記述は見当たらないという・・・、ここまでくればワケが分からず、もうお手上げです。

ファイル 80-5.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 更にその続きを見ていくと、しばらくちゃんと透過処理されている区間が続きますが、それでも背後に配置したストラクチャとの位置関係次第で色抜けが発生してしまい、根本的に解決することは事実上困難のようです。
  Repeater構文のおかげでこうした草や、従来からあった森や林の表現、また板ストラクチャで汎用の市街地を再現されている方には恩恵が大きいだろうと思っていたのですが、フタを開けてみれば「Repeater構文に透過テクスチャは使わない方が良い」というオチになってしまいました。

 とりあえず現段階ではBVE4時代と同様、半透明を使わずに透過濃度は0または255、そして出来るだけ高い解像度のテクスチャを用いて縁の1ドットを実画面で潰してしまうくらいしか方法は無さそうです。やり方がスマートではないし、異方性フィルタのかかり具合によっては描画も汚く、PCへの負担も大きいので万人にオススメできるものではありませんが・・・。

電車の窓って汚いね・・・
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2012年01月21日(土)

 BVE5で運転台パネル画像がPNG形式に対応してからというもの、窓ガラス部分を汚したり、反射を表現したデータがチラホラと出現するようになりました。
 過去の動画に使ったパネル画像も、ガラス部分に映り込んだ時刻表灯を簡単に表現していましたが、今回は本気で汚れの表現に取り組んでみました。

 JR東海の名誉のためにひと言添えておきますと、東海車の清掃・メンテは非常に行き届いていて驚かされるレベルです。しかし長距離山岳路線の飯田線ともなると、どうしても走っている間に汚れてくるのでしょう。時と場合によっては今作のような状態になってしまうのです。

ファイル 79-1.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 メインは汚れの染み付いたガラス面にワイパーの拭き跡。汚れた部分の「雨垂れ」の質感をどう表現するかが肝ですが、ゼロからそれらしく描画するのは極めて難しいので、実際に汚れた窓に黒紙を充てて撮影し、データ上で強調加工したものを素材としました。
 他にも山岳路線らしく、羽虫の死骸が貼り付いていたり、鳥の糞が落ちていたり、飛沫のような汚れが散らばっていたり、マァなんとも汚い。皆さんも一度カメラの露出を思いっきりアンダーに振って電車の窓を撮影してみて下さい。思った以上に汚れているものです。

ファイル 79-2.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 作業中の画像は少々大袈裟なくらいで製作を進め、完成したらパネルとして組み込み、実際にBVEを起動して路線上でイメージを確認。下品にならない程度の透過率に調整して完成です。
 景色が明るいところと暗いところでは汚れの見え方が全く変わりますので、色んな路線・場所で試してみると良いでしょう。
 ガラス面の反射については上手い方法が見つからず、今のところ再現していません。しかし汚れがあるだけで、自分と景色の間に「何かもう1枚ある」感じがして、臨場感が向上します。また、静止している汚れと動く景色が交差することにより、何も無いのと比較して、よりスピードを感じられるのも良いですね。

 虫の死骸や鳥の糞は不快感を感じる方もいらっしゃるでしょうからお好みで。拙作の運転台ではこれらが原寸大で表示されるため、なかなかの不潔感が漂っております(笑)

【募集終了】運転オフ会
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2012年01月20日(金)

★1/21追記★
30名近い方から参加表明をいただきましたので、とりあえず一旦募集終了とさせていただきます。キャンセルなど出ましたら随時追加募集させていただきます。


 コメント数も増えて見にくくなりましたので新しくしました。現段階での参加予定人数が20~25人程度になりましたので、近日中に募集を締め切る予定です。参加を迷っておられる方、またお仕事の都合などで参加できるかはっきりしない方など、その由をお伝えいただければ、仮に人数枠を確保しますのでお急ぎ下さいませ。


■既にお申し込みいただいている皆様へ
 人数が多くなってきましたので、時間帯ごとの参加人数、必要な食事の量の把握を行っています。まだ詳細な参加予定時間帯をお知らせいただいていない方は、コメント欄もしくはメールにてお知らせ下さい。
 11日or12日または両日通して。○時~○時まで、一時帰宅されるか夜通し参加されるか、18歳未満の方は同意書の有無など、詳細にお伝え下さいませ。

 また、今後のお知らせはメールの一斉送信で行う可能性もありますので、当方からのメールを受信できる状態にしておいて下さい。一部プロバイダ、フリーメールではスパム(迷惑)メールに誤分類されるケースがあるようですので、確認・対策をお願いします。

※対処法の一例
Yahoo!メール
Gmail


■参加費用について
 十分な人数が集まりましたので、当初の見積もりより更に下げることができそうです。18歳以上1500円、未満800円くらいになるでしょうか。
 キャンセル料の類は戴いておりませんので、万一当日キャンセルが出ても大丈夫なよう、多少の余裕を見込んでいます(でないと不足が出ると主催者側で負担せざるを得ないので)。余剰分については当日の飲食などに還元し、できるだけご納得いただけるように配慮します。また経費の総額・内訳は当日にご説明いたします。


■当日の食事について
 11日20時頃から夕食会を予定しています。遊べる環境があるのに外食というの勿体ないので、デリバリーのオードブルを考えています。十分な量を用意し、高くても一人あたり1500円まで、できれば1000円程度に収めるよう段取りしていますので、この時間帯にご参加の方は食事のつもりをお願いします。

 12日の朝食は適当に(会場の隣にコンビニもあります)、昼はたこ焼きか、中華のテイクアウトなど簡単なもので済ます予定です。

 12日終了後、19時~東京メンバー中心による打ち上げ的な宴会が行われるそうですので、参加ご希望の方はお知らせ下さい。こちらは「飲み会」ですので、未成年者の参加はできません。ご了承下さいませ。
(私個人は撤収作業の都合上、参加できるかは不透明です)


■名札着用のお願い
 初めてお会いする方が多くいらっしゃると、一度や二度自己紹介をしたくらいでは覚えられず、誰が誰だか分からなくなってしまいます。少しでも話しかけやすいよう、当日は名札を着用していただきます。
 名刺大のカードとホルダー、ペンは当日こちらで用意しておきますが、凝り性の方はオリジナルデザインで事前に用意していただいても良いかと思います。

 サイズは91x55(一般的な名刺サイズ)、サイトをお持ちの方はサイト名や主な作品(路線・車両)、ハンドルネームまたは本名を入れていただければ良いと思います。できるだけ初見の方が分かりやすいよう、また呼びかけやすいよう配慮をお願いします。


★ストラクチャ講座などやってみようかと(追記)
 当日私は運転しませんので、両日通して説明やらお世話にまわるつもりですが、空いた時間でストラクチャの製作を進めようかな・・・と思っています。
 講座と言うほど仰々しいものではなくて、ただ作ってるところを横から眺めてもらって、気になるところを質問などしていただければと良いんじゃないかと。
 写真の撮り方からテクスチャの切り出し・編集、CSVの組み方まで、一通りやって2日間で駅ひとつ仕上げるのが目標です。ストラクチャ関係で分からないところなど質問を用意しておいて下されば、私の分かる範囲でお答えします。

運転台は仕上げ工程へ
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2012年01月17日(火)

ファイル 77-1.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 運転オフ会にお持ちします実物大の119系運転台型コントローラー。実のところ「間に合うかな?」と冷や汗ものだったのですが、日々着々と工作を進めましてようやく仮組みまで漕ぎ着けました。
 既に掲載済のマスコンとブレーキ弁の頭・ハンドル、メーターの風防、時刻表灯は実物廃品。それ以外は全て自作になります。実物が入手できれば一番楽なのですが119系は独自仕様の物が多く、また実物の廃車がたくさん出たとはいえ、残念ながら近年のJR東海は部品販売を行わないのが通例となっています。

ファイル 77-2.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 左壁面には保安装置などの機器が並びます。空洞になっているところには限流値の切り替えスイッチが入りますが、入手できたカムスイッチはツマミの形状が違う物だったため、実物を模して作り直しているところです。
 上方に付けた縦長のスイッチがATS元電源。こちらは実際に配線していますので、運転開始時は電源を投入と同時にチャイム鳴動、警報持続ボタンで停止させる動作を行います。パン上げボタン・連絡ブザーは配線無しのダミーです。

ファイル 77-3.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 スイッチ箱も完成しました。ATS確認ボタンをバシッと叩くため強度が必要だろうと想定し、合板でしっかり組んだ木箱にプラ板の化粧を施しています。前照灯・室内灯関係のスイッチはプラ造形のダミー。力を入れて動かそうとすると折れちゃいますので、運転会参加の方はご注意下さい。
 ボックス手前のエッジは擦れて地金が露出しているところ、それが錆びているところ、下地塗装の層と灰緑色の層を表現したいので、後日ゆっくり時間を取って塗装します。

ファイル 77-4.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 壁面は間延びしがちですので、窓枠のディテールを念入りに再現しました。運転中に注視するようなところではありませんが、やはり板に四角い穴を開けただけではリアリティがありません。開口部の奥行き、折り返されたユニット構造の縁、ガラスを押さえるアルミアングル・・・、出来る限り実車の表情を写し取り、それらしく再現しました。
 四隅のRを再現するには手間も技術も必要。さすがに個人で金属のアングルを曲げ加工するのは困難なため、全てプラ工作です。窓押さえのアングルはプラ材から工作して塗装した物ですが、壁面角の突き合わせ部分に取り付けたアングルは汎用のアルミ材。金属の中でもツヤの無いアルミは塗装で質感を模すのが比較的簡単で、違和感なく溶け込んでいます。

ファイル 77-5.jpg ▼ 画像をドラッグすると移動、クリックで拡大表示を終了します。 バイザーもほぼプラ工作で纏めました。左右で形状の異なるヒンジも忠実に再現。ディテールを再現する上で必要なパーツであることはもちろん、モニタが存在しない窓上部の目隠しも兼ねています。
 前面窓に組み込んだ液晶TVは32インチの物ですが、縦横比16:9だと圧倒的に天地寸法が足りていません。だったらより大きな37/40インチを使えばいいのでは?と思われるかもしれませんが、同じフルHDの解像度で画面サイズを上げてしまうとドットピッチが荒くなり、視聴距離1メートル以下の用途には適しません。
 試行錯誤した結果、できるだけドットピッチを狭めることを最優先し、デッドゾーンが出来ないよう窓幅ギリギリの32インチTVを採用、余る上部は目隠しをするのが最善と考えました。


 まだ作り込みの必要なところもありますが、この調子なら会期までに仕上げる事が出来そうです。ただマスコンの逆回し抑速についてはマスコン内部の改修が大がかりになるため、間に合うかは不透明。また、より信頼性の高いブレーキ弁構造も思い付いたのですが、そちらもまるっきり作り直しになるので、間に合いそうに無ければ手を付けずに持って行きます。


※運転オフ会について
 今のところ参加決定の方が主催者含め15人強、仕事の都合がクリアできれば参加されるという方も含めれば20人ほどになっています。とはいえ2日間通しで参加される方ばかりではありませんので、まだ人数には余裕があるかと思います。
 運転台は完全な状態に仕上げて持ち込みますので、興味を持たれた方は是非ともご参加下さいませ。

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